
相羽建設を紹介されたけど、評判が気になる…



OMソーラーをつけたいけど、相羽建設にお願いしてもいいのかしら…
こんな人のための記事です。
相羽建設は、次のような方におすすめしたい工務店です。
- OMソーラーに興味がある人
- 自然素材の家を建てたい人
- 家にいる時間を大切にしたい人
- 地域に根差した工務店に依頼したい人



私はOMソーラーの家で5年間子育てをしてきました。
東京西部、埼玉南部に住んでいたら相羽建設で家を建てていたはずです。
この記事では、家づくりをはじめた方向けに、相羽建設の特徴や評判を解説します。OMソーラーや自然素材の家に住んでいる立場からの考えも書いてあるので、参考になってくれるといいなと思います。
相羽建設とはどんな工務店?


創業理念は、「つながる人すべての暮らしを豊かにする」
「つながる人すべての暮らしを豊かにする」という理念には、次の考えが込められています。
- 人とのつながりを大切にする
- 永く住み続けられる住まいを提供する
- 地域に貢献し、必要とされる存在になる
相羽建設は、「面白い会社」と言われることを目指し、お客様、スタッフ、職人、地域の人々とのつながりを大切にしています。また、地域の人々を応援し、情報を発信することで、相互に応援し合える関係を築くことを重視しています。
主な受賞歴〜OMソーラーに関する受賞歴が多い〜
相羽建設は、OMソーラーに関する受賞が多いのが特徴です。
- 2010年:OMソーラーの家着工数 日本No.1
- 2016年:「大工の手」がグッドデザイン賞受賞
- 2020年:「ソーラータウン府中」がGOOD DESIGN2020 金賞
- 2023年:相羽建設本社リノベーションが iF DESIGN AWARD 2023を受賞
「ソーラータウン府中」は、16戸すべてにOMクワトロソーラーを導入し、環境に優しいまちづくりを実現した点が評価されました。



緑あふれる「園路」を計画したことで、住民同士のつながりを生む設計が高く評価されています。
ソーラータウン府中の「園路」の写真です。
たくさんの木が植えられ、子どもたちがのびのびと過ごしていますよね。



あれっ?田舎の住宅地に建てられたの?
そう思った方もいるでしょう。でも、違います。
上から撮影された「ソーラータウン府中」の写真です。
写真から、住宅地に建てられていることが分かります。



住宅地に、木をたくさん取り入れたまちづくりができたからこそ、GOOD DESIGN賞がとれたのでしょう。
「ソーラータウン府中」の人と人とのつながりの深さが伝わる写真です。



「人とのつながりを大切にする」という相羽建設の理念を体現したまちになっています。
本社から1時間圏内の建築エリアは、OMソーラーに最適!
画像
東京都東村山市にある本社から車で約1時間圏内を基本施工エリアとしています。
東村山市、小平市、東久留米市、西東京市、清瀬市、小金井市、国分寺市、国立市、立川市、三鷹市、武蔵野市、府中市、調布市、昭島市、武蔵村山市、東大和市、日野市、八王子市、あきる野市、練馬区、杉並区、世田谷区
所沢市、狭山市、三芳町、新座市、朝霞市、川越市、ふじみ野市
対応範囲を絞ることで、地域に密着し、迅速な対応が可能となります。また、基本的にはこのエリアを中心に施工していますが、詳細は相羽建設へ直接ご相談ください。



東京都西部・埼玉県南部は、OMソーラーが活躍する地域です。
- 冬の晴天率が高く、日射量が多い
- 冬の冷え込みがあるが、極寒ではない
- 降雪が少なく、屋根の太陽熱利用が安定している
OMソーラーは、太陽熱を利用するため、地域の日照条件や気候特性をよく理解する必要があります。30年以上も実績がある相羽建設なら、OMソーラーの性能を十分発揮できる家づくりを期待できます。
相羽建設の建築費用の目安は?
相羽建設のラインナップは、4つ。
【提案住宅】〜シンプルでベーシックな住まい〜
- 『ヒトコトの家』:2,450万円(税別)から※(坪単価95.8万円〜)
【注文住宅】〜こだわりたい人のための住まい〜
・『木造ドミノ住宅』 | 構造がシンプル。将来の間取り変更が自由 |
・『i-works』 | 建築家・伊礼智さんが設計した「標準化住宅」 |
・『建築家と建てる家』 | じっくり時間をかけて、自分にぴったり合う住まい |
【注文住宅】の場合、延床面積27坪で2,500〜3,200万円(税抜)くらいの予算の場合が多いです。坪単価は、約120万円です。(※相羽建設の資料より)



OMソーラーは、全てのラインナップで導入できます。
※近年は、住宅建築費が高騰しています。具体的な金額は、相羽建設に直接相談してみましょう。
坪単価120万円は、大手ハウスメーカーと同程度の価格帯です。2025年3月時点での大手ハウスメーカーの平均的な坪単価は、次のとおり。
ハウスメーカー | 平均的な坪単価(万円) |
積水ハウス | 約93万円 |
セキスイハイム | 約85〜110万円 |
三井ホーム | 約100〜120万円 |
ミサワホーム | 約110〜120万円 |
ヘーベルハウス | 約120〜130万円 |
一条工務店 | 約80〜100万円 |
トヨタホーム | 約85〜100万円 |
住友林業 | 約115〜130万円 |
パナソニックホームズ | 約100〜145万円 |
大和ハウス工業 | 約120万円 |



個人的には、同じ金額を支払うのなら、大手ハウスメーカーよりも相羽建設のような工務店にお願いしたいです。
理由は、地域に根差した信頼できる工務店で家を建てたいからです。自然素材やOMソーラーを採用していることを考えると、コストパフォーマンスに優れていると考えます。
2023年に販売された建売住宅は、5,280万円
参考に、2023年に相羽建設から販売された家を紹介します ※現在は終了
- 建売販売価格:5,280万円
- 延床面積:27坪
- OMソーラー搭載
- 木造ドミノ住宅
- 家具付き
- 無垢床



これだけの性能がついているなら、妥当な金額といえるでしょう。
相羽建設の特徴


特徴①OMソーラーのことを大切にしている工務店
相羽建設は、30年以上もOMソーラーに携わっています。
その分、実績も多いです。
- 1993年OMソーラーハウスをはじめて建設
- 1999年OMソーラーのモデルハウスを完成
- 2000年OMソーラーハウスによる環境共生型の街づくり「ソーラータウン久米川」プロジェクトを実施
- 2010年OMソーラーの家の着工戸数で日本No.1
- OMソーラーの取り組み年数は23年間
- 年間OM棟数は、約30棟 (※OMソーラー株式会社より)
相羽建設がOMソーラーの導入において先駆的な役割を果たしていることが分かります。他のOMソーラー工務店と比較して、信頼と実績をもつ点が相羽建設の強みといえるでしょう



最近も、OMソーラーに関するイベントがありました。


「OMソーラーと上手に暮らす講座」が2025年2月に開催されました。
このイベントを開催するにあたり、相羽建設は次のような告知をしていました。
昨今、高気密高断熱の家の流れや、価格の高騰からくる合理性から、安定した温熱環境を求める声が大きくなり、OMの採用の件数が減っています。それでもやはり、私たちはOMソーラーのある暮らしが好きだし、採用してくださった住まい手さんの暮らしも守ってゆきたい。
引用:相羽建設HPより



この文章からも、相羽建設がOMソーラーを大切にしていることが伝わりますよね。
特徴②自然素材を活かした家づくり
相羽建設では、国産の地域材を積極的に採用しています。
- 地域の気候や環境に適応しているため、耐久性・快適性が向上
- 東京都が多摩産材の使用に対して助成金や補助金を提供
- 輸送コストの削減
- 地元の林業、製材業などの活性化



私の家の床材は、赤松を採用しています。
無垢床は、住むほどに味わいが増し、愛着のわく住まいになるのも魅力のひとつです。また、化学物質を極力排除した家づくりをしているため、小さなお子さんがいる家庭にとっても安心です。
特徴③住まいの事例がHPに100事例もある
相羽建設の公式HPには、多くの施工事例が掲載されています。
その数、なんと100事例!



他の工務店と比べても非常に多く、施主にとっては家づくりの参考になる貴重な情報ばかりです。
特に、こんな情報を知りたい人に役立つはず。
- どんな間取りが良いのか?
- 相羽建設で家を建てた人の感想は?
- OMソーラーの家ってどんな雰囲気?
いきなり見学会に行くのは苦手な人でも、気軽に情報収集できます。
▼施工事例が気になる方は、こちらからどうぞ▼
特徴④YouTubeのルームツアーでリアルな体験談がわかる
相羽建設は、YouTubeでルームツアー動画を公開しています。
- 240本以上の動画を公開
- チャンネル登録者3万人
- 1ヶ月に2本程度の新着動画を掲載



私のお気に入りの動画を2つ紹介します。
1つ目は、『木の家を建てるヒト・コト・モノを体感!「AIBAツアー」』です。
この動画は、次のような人におすすめ。
- 相羽建設がどんな会社なのか知りたい人
- どんな自然素材を使っているのか知りたい人
- どんな家具が家にあるのか知りたい人
この動画を見れば、相羽建設の「ヒト・コト・モノ」が全てわかります。
【相羽建設のヒト】
- 50人のスタッフ→約3割が相羽建設の家に住んでいる
- 10人の専属大工さんがいる→50年以上のベテラン大工さんがいる



「すごくいい会社にきたと思います。やりがいは、うまくいったときにお客さんに喜ばれること」と笑顔で話す大工さんが素敵です。
【相羽建設のコト】
- AIBAワークス(大工さんの作業場)が、整理・整頓されていてきれい
- 毎月スタッフ全員が集まって勉強会をしている
- お客さんに提案する自然素材を使って仕事をしている
【相羽建設のモノ】
- モデルハウス「i-works」「木造ドミノ住宅」→どちらもOMソーラー搭載!
- ショールーム「あいばこ」→リノベーションを考えている方向け
- 本社事務所→iFデザインアワード受賞(世界3大デザイン賞)
- いろいろな木を使った家具、無垢床などを見学・体感できる
世界的なデザイン賞を受賞した本社も見学できるます。建築デザインに興味がある方におすすめです。



自分たちの家や職場で実際に使っているからこそ、実体験をもとにした提案ができていることが伝わる動画でした。
2つ目に紹介したいのは、『建築家の伊礼智さん設計、性能とデザインが融合した「i-works2015」(28坪)』です。
この動画は、次のような人におすすめ。
- 見学に行く前に、モデルハウスについて知りたい人
- OMソーラーについて学んでいきたい人
あらかじめ知識をもっておくことで、家づくりが楽しくなります。
前篇と後編があるので、どちらも見てください。
また、コメント欄は「この家に憧れます」「木の温もりを感じる素敵な家」という称賛の言葉が多いです。



コメントをすると、相羽建設の方が返信してくれます。
こういった丁寧な気遣いをしてくれるのも嬉しいポイントです!
特徴⑥見学会の開催頻度が多い
相羽建設では、「見楽会」と呼ばれる完成見学会を定期的に開催しています。
2025年3月には、4回もの見楽会が開かれました。
- 「美住町の家」完成見楽会
- 大きなお庭と景色を楽しむ大屋根の暮らし
- レトロモダン空間の戸建てリノベーション
- 木造養護施設の説明会+内覧会



こんなに完成見学会を開催している工務店は、なかなかありません。
自分たちが作った家を公開できるのは、自信をもっている証です。
見楽会に参加するには、事前に モデルハウス・見楽会・個別相談のいずれかに1回以上来場 していることが必要です。まずはモデルハウスを訪れて、相羽建設の家づくりを体感してみるのがおすすめです。
特徴⑦家造りが終わった人を大切にしている
相羽建設には、「家守りの会」というアフターサポートがあります。
相羽建設で建てた人はもちろん、どの住まいでも入会できることが特徴です。
会員区分は3種類あり、それぞれのサービス内容は以下のとおり。
会員区分 | 対象 | 年会費(税抜) | サービス内容 |
A | 相羽建設で新築した人 | 10,000円 | 毎年の家守り点検/お手入れアドバイス/工具の無料貸出/スタッフ出張料無料/24時間緊急対応 |
B | 相羽建設で新築した人 | 無料 | 10年ごとの家守り点検/お手入れアドバイス/24時間救急対応(出張料3,000円) |
C | 相羽建設以外で新築した人 | 20,000円 | 毎年の家守り点検/お手入れアドバイス/工具の無料貸出/スタッフ出張料無料/24時間緊急対応 |
年間10,000円はかかりますが、毎年点検と24時間緊急対応してくれることがありがたいですよね。
特に、家は10年目以降に補修が必要になると言われています。OMソーラーが正常に稼働しているかも点検してくれた上に、点検内容も保管してくれます。
特徴⑧地域とのつながる暮らしを大切にしている
相羽建設は、家を建てた後も地域の暮らしを支えることを大切にしています。
例えば、次のような取り組みをしています。
地域とつながる暮らし①「つむじ市」(毎週第一土曜日)


「つむじ市」は、東村山産の新鮮な野菜や、可愛らしい手作り雑貨が並ぶ地域のマルシェです。
ワークショップやものづくり体験もあり、大人も子どもも楽しめるイベントです。



無料で誰でも参加でき、イベント後にはモデルハウスの見学も可能です。
地域とつながる暮らし②「子ども工務店」
相羽建設は、子どもが楽しめるイベントも開催しています。
「子ども工務店」は、毎年1回程度開催されている人気のあるイベント。
今年は、2025年4月19日に行われます。


工務店の作業場「相羽ワークス」で行われ、プロの職人さんと一緒に本格的なものづくりを体験できます。
- 相羽ワークス(大工さんの作業場)
- 午前と午後の2回
- 参加費1,000円
- 定員各回50名
- 左官屋、大工、建築家などの10種類の仕事を体験
子どもたちにとっては、ものづくりの楽しさを知るきっかけになり、
「将来家づくりに関わりたい!」という夢が生まれる可能性がありますよね。



実は、親にもメリットがあります。
- 家づくりのプロの技術を間近で見られる
- 職人さんが子どもとどう接するかを学べる
- 作業中に家のメンテナンスについて相談できる
家を建てた後もプロとつながりを持てるのは、大きな安心材料ですよね。
相羽建設は「家を建てたら終わり」ではなく、住む人と地域のつながりを大切にする家づくりを目指しています。 地域の“ハブ”としての役割を果たし、「ここに住んでよかった」と思える街づくりに貢献しているのが大きな魅力です。
相羽建設の評判は?
相羽建設で家を建てた人の評判をいくつか紹介します。
評判の情報源は、相羽建設のHPとルームツアーの方を参考にしています。
評判①自然素材の家で暮らす|木造ドミノ住宅※OMソーラー搭載
まずは、OMソーラーを搭載した「木造ドミノ住宅」です。
奥さんの感想は、次のとおり。



・寝室の洗濯物がしっかり乾き湿度が高いと感じることがありません。
・友人が遊びにきたときに、トイレが温かいことに驚いていました。これもOMソーラーのおかげです。
この家は、特徴は次のとおり。
- 東京都東村山市
- 間仕切りのない広々としたLDK
- キッチンの回遊性
- BBQができるウッドデッキ
- サワラの板張りの浴室
YouTubeのルームツアーでも紹介中です。素敵な家なので、ぜひ見てください。
動画では、実際の住まい手さんの暮らしがリアルに伝わります。外観や庭などプライバシーが気になる部分も公開しているのは、それだけ相羽建設に信頼を寄せ、感謝しているためといえるでしょう。
評判②郊外で「農と食と火のある暮らし」|木造一戸建て※OMソーラー搭載
次は、OMソーラーを搭載した「木造一戸建て」です。



奥さんの前の勤務先との繋がりから、家づくりに依頼。
今では、相羽建設に勤めているそうです。
奥さんの感想は、次のとおり。



・広々としたキッチンのおかげで、来客と会話をしながら料理をすることができています。家族では、ピザを作っています。
・マグネットを作られる壁にしたので、子どもたちのプリントを整理するのが便利です。
この家は、特徴は次のとおり。
- 東京都清瀬市
- 対面型のキッチン
- 薪ストーブ
- 2階の浴室
- 大容量のウォークインクローゼット
YouTubeのルームツアーでも紹介中です。
家具や食洗機などが実用的でおしゃれです。キッチンにこだわりがある方は、学ぶことがたくさんあると思います。また、お子さんが3人ということもあり、子ども部屋のつくり方も参考になります。
評判③緑とつながる家と暮らし、雑木林の庭づくり※OMソーラー搭載
最後に紹介するのは、OMソーラーを搭載した「にしお設計」(建築家の自邸)です。
建築家の西尾さんご自身で家と庭を設計し、相羽建設が施工した家です。



さすが、建築家の自邸。20年近く経っても、一級品の仕上がりです。
この家の特徴は、次のとおり。
- 2006年に建てた家(埼玉県所沢市)
- 外壁:そとん壁(火山灰)←汚れが全然ない
- 庭に植物が豊富←トトロの森みたい
- 開放的な2階リビング←誰もが憧れる
- パイン材の床←経年変化が素敵
西尾さんの感想は、次のとおり。



・朝の寒い日は、補助暖房を使用してすぐに温めてくれています。
・暖かくなってきたときは、取り込んだ熱を外に排出しています。
・暖かい空気が足元から出るおかげで、濡れた足でびちゃびちゃしてもすぐに乾きます。吹き出し口があって本当によかったと思います。
20年近くなっても、現役のOMソーラー。西尾さんの話から快適な生活を送っていることが伝わりました。OMソーラーの使い心地を心配している方にとっては、貴重なご意見です。
もちろん、ルームツアー動画もあります。14万回以上も再生されている人気の動画になっています。
まとめ:相羽建設の家づくりが気になるなら、まずは行動してみよう!
相羽建設は、こんな人におすすめです。
- OMソーラーに興味がある人
- 自然素材の家を建てたい人
- 家にいる時間を大切にしたい人
- 地域に根差した工務店に依頼したい人
家づくりを進めたいと思ったら、行動してみましょう。
- 行動①YouTube動画をみる→相羽建設でもっと家づくりをしたくなります
- 行動②Instagramをみる→相羽建設の家の雰囲気が分かります
- 行動③HPをチェック→施工事例が豊富で住まい手の感想が分かります
- 行動④資料請求してみる→家づくりの流れが分かります
- 行動⑤モデルハウスに予約する→やっぱり体感するのが大切!



特に、行動④と⑤がおすすめです。
相羽建設は、高い技術と豊富な知識もあり、住まい手のニーズに合わせて家づくりを進めてくれます。
お問合わせのリンクを貼っておきますので、自分から相羽建設にコンタクトをとってみましょう。
この記事を読んだ方が、素敵な家づくりができることを願っています!